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2010年、セカンド・シーズンがスタートしました
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Nippon Tornadoes 第11戦
Japan Tornadoes (121) vs. Tacoma Tide (151)
(詳しくはJBA公式サイトをご覧ください)


IBL公式スタッツサイト
得点アヴェレージランキング。
9位に片岡選手 25.1
12位に田村選手 24.3
そして20位に奥本選手が 21.2 でランクインしています。

攻める形、守る形が明確になってきています。
あと残りわずか7試合!
日本からもしっかりと元気玉を送りましょう!
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トルネード戦士の戦い方が定まりつつあります。

Nippon Tornadoes 第10戦 速報
Nippon Tornadoes(125) vs. Kankakee Soldiers (141)
(詳しくはJBA公式サイトをご覧ください)

nakamaoku.jpg







2ショット画像の奥本選手と仲摩選手は大学の同級生。
海の向こうでも息の合ったコンビネーションプレイを見せてくれている模様。
奥本選手は42得点、1アシスト、2リバウンド。
仲摩選手が10得点、7アシスト、2リバウンド。
チーム全体としても“ケミストリー”の度合いが増しています。
“エース”田村選手は得点こそ10点台前半に止まるも、自身に集まるマークを利用してパスで貢献。
“闘将”片岡選手も36得点、4アシスト、5リバウンドと気を吐いています。

結果的には16点差の惜敗。
3Q目に相手の時間帯があり、そこでつけられた点差が最後まで響きました。
内容は随分よくなっているようです。
あとは結果が欲しい。

大変なことは百も承知です。
選手たちもハード環境で心が折れそうになりながらもがんばっています。
それでも結果が欲しい。
岩に爪痕を刻むような。
そんな結果が欲しいです。


JBA公式サイトでは、ゲームの模様の動画もアップされています。
注目ですよ。
CIMG1914.JPG観戦者を感動の【トルネード】に巻き込みます!





>昨日、第7戦目のGRFlightとの試合を観戦してきました。トルネードの事を知ったのは1週間前にGRFlightのゼネラルマネージャーから、Grand Rapids滞在中の通訳のお話がきっかけでしたが、実際その必要なく、選手の皆さんはハードスケジュールの中、元気に頑張っておられる様子です。。
>私と息子(16歳)にとって、初めて観た日本人選手のゲーム。帰り道、”日本人すごい!、感動した!”…と興奮冷めやらず、でした。
>今晩の試合も観に行きます。
>”トルネード、ファイト!”
>榊原佳子&スティーブ

バスケの本場、アメリカで「日本人すごい」と言わせてしまう、トルネード戦士。
すげぇぜ。
“死のロード”も残り2試合。
14日にも対戦したホーランド・ブラストとの“リベンジマッチ”の結果が届きました
(詳しくは
JBA公式サイトをご覧ください)

Nippon Tornadoes 93 - 148  Holland Blasts

現地からのレポートによると、連戦の疲れからか昨日のゲームで機能したチームディフェンスもやや不発気味(?)だったようです。
スコア的には前回の対戦よりも1ゴール得点が増え、1ゴール失点が減った形。
ただ、それ以上にオフェンスでのコンビネーション・プレーの形が見えてきたのが大きいという分析のようです。
ディフェンス・オフェンス両面でチームとしての“理想型”の青写真は見えてきました。
あとはそれを4Q続ける方途を探るだけ。
もしかして、“初日”は近い?
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